Highest-class camera
Nikon D3Xが発表になり、12月19日に発売するという。
画素数が予想通り、D3の1,210万画素から2,450万画素にグレードアップ。
センサークリーニング機能は未搭載ということだが、たぶん搭載すると、ファインダーは視野率100%を確保出来ないからではないだろうか。
既に販売中のD700の場合、センサークリーニング機能搭載で、構造上の問題から、ファインダーが100%の視野率を確保できず、犠牲になったという。
ISO感度はD3の場合、常用ISO200~6400(拡張時ISO100~25600)だったが、D3Xは常用100~1600(拡張時ISO50~6400)となった。高感度を目指さないで、無難な選択をしているようだ。
これも、高感度に弱いと評価されたSONY製の撮像素子(α900に搭載)を使っているからではないだろうか。
Nikonからの要望で、SONY製の撮像素子に何らかの改善、性能アップは施したと思われるが、超感度には、あえて冒険しなかったのではという私の推察である。
しかし、連写速度は、FXフォーマットおよび5:4での撮影時が約5枚/秒(DXフォーマット撮影時が約7枚/秒)と拳闘している。価格は90万円前後という一般庶民には手の届かないカメラである。
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