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2009/06/13

Building circumstances

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株価上昇で、根拠のない楽観論が流れているが、不動産業界はさらに厳しさが増して、不況によるどん底状態。都心のオフィスビル空室率は上がり続けているという。テナントが入らないのに、大手町や丸の内エリアはオフィスビルの建設ラッシュ。

山形市の中心部で、凍結していた高層分譲マンションの建設を再開する動きが出てきた。
山形の場合、一戸建ての持ち家志向が強かったが、マンションの場合、冬に雪片付けをする必要性もないという利点もあり、また病院やスーパーなどが近い都市生活を望む高齢者が増えるなど、ライフスタイルの変化が中心街のマンション需要を押し上げたという。確かに、ここ14、5年の間マンション建設ラッシュが続いた。

2012年に景気の回復の兆し?が見えるという根拠のない噂が流れているが、山形市の七日町にある大沼デパート隣のテナントビル「CoCo21」跡地の高層分譲マンション建設を見送っていた住友不動産も、「10年夏着工」をこのほど決めたようだ。20階前後のビルで2012年の完成予定。下の階はテナントが入る予定だが、果たして埋まるだろうか。

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